コンタクト先
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一般名: B6N
1921年にC.C.LittleによってMiss Abby Lathropの維持コロニーから見出されました。(本コロニーからはC57BR やC57Lも作出されています。)1937年頃に6ラインと10ラインは別々に管理されるようになりました。1948年にHallからThe Jackson Laboratory に導入され、1951年にはNIHに導入されました。1974年NIHよりCharles River Laboratories, Inc.(米国)に導入され、IGSプログラム化後、2012年に日本チャールス・リバー(株)へ再導入されました。このIGSとはチャールス・リバーにより、開発された動物を生産・維持するプログラムで、International Genetic Standardizationを意味しております。
✓ ほかの系統に比べ、小眼、白濁等の眼の異常がやや多い
✓ 脱毛が生じやすい
✓ 18ヵ月齢以上の自然発生腫瘍および種々の腫瘍の発生頻度が低い
✓ 詳細は弊社ホームページをご参照ください
 
https://www.crj.co.jp/product/rm/detail/b6n
>交配日は確認されておりませんが、妊娠が確認されている動物です。
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